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松本善明元国会議員は、平気で支部を「細胞」と書く

 

『日本共産党の深層』という2014年2月15日の最近に出版された書籍がある。日本共産党寄りの立場で、日本共産党を賛美し、何年か後には大臣が日本共産党から何人か出るかもしれないで結ばれている。その中に、長年日本共産党の国会議員を務めた松本善明氏が、学生時代、若いころのことを書いている。松本善明氏は、1926年生まれで、日本共産党国会対策委員長、日本共産党衆議院議員団長、日本共産党幹部会委員を歴任している。

 

111ページ以下には、次のような記述がある。

 

「国会での仕事にも馴れた松本は、末端の居住細胞での活動もしなければ駄目だと考えた。八月になると、住んでいる神田駿河台地区の細胞会議にも出席しはじめた。」

 

「法務委員会担当秘書の松本は、細胞会議で、一連の事件について、でっち上げであり、共産党への弾圧であることを語り、知りうる事実を話した。」

 

いくら日本共産党が変わったといっても、古いベテラン党員からは、「細胞会議」というような古い語句が平気で出る。他の古い党員も同じような感じであろう。これでは、いつ、日本共産党が昔のイデオロギー色が強い政治団体に戻るかわからない。日本共産党は、変わりましたと言っても、信用できない。

 

日本共産党員が集い、食べたり飲んだりしながら、歌う、うたごえ喫茶では、今でも、ロシア民謡が、よく、歌われたりする。ロシアを共産主義の祖国として想っている古い党員が多いからである。日本共産党は変わったといっても、簡単に信用するわけにはいかない。