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日本民主青年同盟は、日本共産党の党派性のある団体

 

日本民主青年同盟は、公式的に、日本共産党の党派性のある団体である。日本共産党と関係がある団体である。しかし、そのことについて、正確にきちんと説明する日本共産党員は少ない。日本共産党の国会議員、幹部でさえ、時にはそうである。日本共産党幹部が、党派性を隠して、普通の青年の団体として、日本民主青年同盟を紹介したら問題になるに決まっている。日本民主青年同盟を日本共産党と関係のない、自主的な青年団体として紹介することは、道徳に反する、許されないことである。

 

日本民主青年同盟は、日本共産党本部で全国大会を開く。

書籍『日本民主青年同盟第38回全国大会』(2015年1月 日本民主青年同盟中央委員会発行)の207ページより。

 

大会日誌 2014年11月22日~24日

日本民主青年同盟第38回全国大会は、2014年11月22日~24日の3日間、東京・代々木の日本共産党本部で開催されました。大会には全国から選出された代議員、評議員が参加。55人が発言し、全国の活動の教訓を交流しました。31人が文書発言を提出しました。

 

日本民主青年同盟の、全同盟員が学ぶべきと定められている文書である、「日本民主青年同盟の目的」にも、以下のようにある。

 

日本民主青年同盟は、日本共産党を相談相手とし、援助を受けて、科学的社会主義と日本共産党綱領を学び、自然や社会、文化について広く学んで人間性を育み、社会の担い手として成長することを目指します。

 

科学的社会主義は、社会発展の法則をあきらかにし、人類の知識を集大成してつくりあげられたものであり、歴史や科学の発展とともに不断に豊かにされていく、生きた学説です。私たち青年が、これらを学んでこそ、科学的なものの見方や考え方、ほんとうの生きがいをつかむことができます。

 

日本共産党の綱領は、この科学的社会主義を日本の現状に応じて発展させ、日本の社会発展の道すじをあきらかにしたものです。綱領は、アメリカと大企業優先の政治をつくりかえ、政治・経済・社会のあらゆる分野で「国民が主人公」となる日本をめざしています。それは、いますぐ社会主義・共産主義をめざすのではなく、資本主義の枠内で民主的な改革を一歩一歩すすめていくものです。そして、将来の社会主義・共産主義では、人間による人間の搾取もなく、抑圧も戦争もない、真に平等で自由な人間関係からなる共同社会をつくるとしています。

 

科学的社会主義と日本共産党の綱領を学んでこそ、民青同盟が青年の夢と希望を実現するための先進的な役割を果たすことができます。

 

日本民主青年同盟の機関紙である民主青年新聞は、日本共産党の赤旗配達員が配達しているところもあり、一部あたり20円の支部還元金もある。(『実務必携 Q&A 支部の機関紙活動の手引き改訂版(2010年) 日本共産党中央委員会機関紙活動局 より)

 

 

日本共産党の会議でも、正式に日本民主青年同盟員の拡大に向けた話し合いがもたれる。

 

滋賀県委員会 青年学生委員会責任者 藤岡 博さんの発言より。

 

同盟費納入、同盟員拡大への援助

 

まず、民青同盟への援助を強める問題です。

 

党としては、「同盟費納入がなぜ大事なのか」を理解してもらうための援助・助言を会議のたびにくりかえし、また「同盟費納入者をどうやって増やすか」の具体化や、車を出すなど集めるための「足の確保」も援助してきました。

 

また、月刊学習 2009年7月号   80ページ 上段 最終行から

 

六十代の四人が、昨年から毎月、学費や平和問題で、大学門前宣伝にとりくんできました。昨年夏、結びついた学生の民青同盟加盟をきっかけに班と支部を再建、学費運動などをとおして、今年は7人を民青同盟に迎えています。

 

日本民主青年同盟のルール違反の無料塾

 

日本民主青年同盟は、無料塾を主催し、無料で学校の勉強を教えています。駅前や学校の周りで、「無料で勉強を教えます」とのビラをまき、何も知らずに集まってきた高校生や大学生に、日本民主青年同盟や日本共産党への加盟を訴えています。これは、モラル違反ではないでしょうか。明らかなルール違反です。しかし、日本共産党や日本民主青年同盟は、お金がなくて学ぶ機会がない学生に勉強の機会を提供していると弁護しています。問題にするべきです。