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☆新社会党


社会主義協会という団体を母体とする。社会主義協会の発行する機関誌は、『科学的社会主義』である。社会主義協会運営部は、2017年6月ごろに、社会主義協会新テーゼの補強版を発表したが、膨大な字数のテーゼの最後は、「新社会党の新たな前進を積み上げつつ、新自由主義と国家主義に対抗しうる一大勢力の形成=共同戦線の構築が強く求められている。」で締めくくられている。

マルクス主義労農派の向坂逸郎(経済学者)の理論を支柱とし、マルクス主義の学習を、現在でも続けている。雑誌『科学的社会主義』には、毎号、学習記事がある。

旧社会党左派を構成していた社会主義協会は、日本共産党と違って、冷戦時代も、ソ連や北朝鮮と交流を続けていた。

『科学的社会主義』(2017年1月225号)の記事「青年の声と実態を代表する組織の建設を 社青同委員長 近藤和樹」によると、「社会主義青年同盟は10月14日から16日にかけて、大阪市内で第36回定期大会を開催しました。前回大会以降の二年間、全国で組織拡大に向けた努力が進められ、自治労、日教組、私鉄総連、林野労組、全水道、JP労組、電機連合、労金労組、農団労、UAゼンセン、さらに民間未組織の職場で働く青年が社青同の隊列に加わっています。

規約上、社青同の同盟員になれる年齢は15歳から30歳となっています。しかし、現状で言えば、社青同に新たに加盟する仲間たちの大半ではないにしても、少なくない部分がこの「30歳」という年齢を超えています。「40歳」を過ぎてからの加盟もあります。